キラウエア山頂で溶岩のあふれ出しが断続的に継続、警戒レベルはWATCH/ORANGE

米地質調査所ハワイ火山観測所(HVO)によると、キラウエア山頂の北側火口で溶岩のあふれ出しが再開し、10月15日にかけて断続的に続きました。
日没までに北側火口で12回、南側火口で1回のあふれ出しが記録されました。飛散する溶岩、火炎、火山性ガスの噴出も観測されています。
山頂は高い加圧状態が続いており、HVOは噴火活動の変化や発生場所の変化があり得るとしています。火山警戒レベルと航空カラーコードはWATCH/ORANGEのままです。
直近24時間には山頂地域で浅い地震が20回発生しました。噴火活動はハワイ火山国立公園内の閉鎖区域で続いています。
日本から行く人への影響
活動はハワイ火山国立公園内の閉鎖区域で報告されています。HVOは火山ガスとボグ、火山灰などの噴出物、溶岩流、地震、地割れ、落石などに注意を呼びかけています。個別の道路・トレイル閉鎖や避難指示について、今回の情報には記載されていません。
出典USGS HVO Formal Notices原文を見る
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